Yamada Synthesis Design

Contribution

地域貢献活動

地域が豊かな街へとなるよう、社員が自主的に地域活動へ参加しています。 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録へ向けて、地域の機運が高まるように社員間でアイデアを出し、LINE スタンプを制作しました。世界遺産 認定後も活動を継続しています。

近隣市町の取組みにも協力し、福島町で母の日に行われる「女だけの相撲大会」へスタッフとしてのサポート参加を続けています。また、五稜郭公園にて観光客を迎える「おもてなし隊」への参加。神社で行うキャンドルアートのデザインなど、地域と一体になり、地方創生に向けて参加しています。
「まちは循環している」という考えを基に、取組みを継続しています。

おもてなし隊(2019年)

おもてなし隊(2019年)

湯倉の杜(2019年)

湯倉の杜(2019年)

SDGs

持続可能な開発目標

持続可能な開発目標
持続可能な開発目標

山田総合設計はSDGsを実践しています。

私たちが関わる設計業務は、福祉・社会・環境・経済・まちづくりと幅広い範囲に渡って、SDGsと密接した関係があります。
先がけ的に理念として進めてきた、自然との共生や環境エネルギーに地域材を多様した知財計画。そして、地域への社会貢献を通してこれからも持続可能な開発目的に取組み続けます。

ZEB

ZEB受注に向けた自社行動計画

山田総合設計は、2025年度に自社が受注する設計業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上を目指します。

『ほっ』と感じる生活空間を人々に提供している設計集団として、創設当時から自然と共生された温かい建物を社会へ提供してきました。
これからも地域環境を保全していくために、計画の段階からニーズに合わせたZEBの実現・普及を目指して提案していきます。

Carbon Neutral

カーボンニュートラル宣言

カーボンニュートラル宣言

山田総合設計株式会社は、カーボンニュートラル化に向けた取り組みを宣言いたします。
現代社会において、大きな課題ともいえるカーボンニュートラル化目標の達成は、人類としての責務であります。山田総合設計は美しい自然を保全し、健康的で快適な居住環境を創造 するとともに、環境に配慮した建築デザインおよび都市計画の実現を目指して、カーボンニュートラル/ゼロエミッション環境の構築に向けた活動を積極的に推進致します。また、ESGやTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)に基づき、カーボンニュートラルな社会に向けて、当事務所およびクライアントの取り組みを組織的に促進して参る所存でございます。

山田総合設計株式会社
代表取締役 山田俊幸

Yamada Synthesis Design